Loading...

トイレつまりや蛇口の水漏れ修理は鹿児島水道サービスへ!水道局指定工事店で地域密着の水道屋さん

ブログ

2026.5.5

【必見】洗面台の水がたまる原因と自分で直せる解消法!

【必見】洗面台の水がたまる原因と自分で直せる解消法!

洗面台を使っているとき、水がなかなか流れずにたまってしまう、そんな経験をお持ちの方は少なくないはずです。

朝の忙しい時間帯に洗面台の水はけが悪いと、それだけでストレスになりますし、放置すれば悪臭や雑菌の繁殖にもつながります。

洗面台に水がたまる原因の多くは、日々の使用で少しずつ蓄積した汚れによる詰まりです。

石鹸カスや髪の毛、皮脂汚れといった身近な原因が重なることで、排水の流れが徐々に妨げられていきます。

原因がわかれば、業者を呼ばずとも自分で解消できるケースがほとんどです。

この記事では、洗面台に水がたまる原因から自分でできる解消法、さらに詰まりを繰り返さないための予防策までを解説します。

洗面台に水がたまる原因

最初に、洗面台に水がたまる原因についてご紹介します。

洗面台に水がたまる原因

・石鹸カス
・髪の毛
・垢や皮脂汚れ

石鹸カス

石鹸カスは、洗顔料やハンドソープに含まれる脂肪酸成分が水道水のミネラル分と反応して固まったものです。

白っぽいぬめりとして排水口周辺に付着し、時間とともに硬化して流れを妨げます。

液体タイプの洗剤でも同様に成分が蓄積するため、固形石鹸を使わない家庭でも発生します。

排水口の内壁に膜状に積み重なりやすく、髪の毛などと絡み合うことで詰まりを悪化させる要因にもなります。

髪の毛

洗顔や歯磨きの際に落ちた髪の毛は、排水口のヘアキャッチャーに引っかかり、そこに石鹸カスや皮脂が付着することで大きな塊へと成長していきます。

特に長い髪の毛は絡まりやすく、短期間で排水の妨げになるほどの量が蓄積することがあります。

ヘアキャッチャーをこまめに清掃していない場合、毛の塊が排水トラップの奥まで流れ込んでしまい、より深い部分での詰まりへと発展するケースもあります。

垢や皮脂汚れ

毎日の洗顔や手洗いで流れ込む皮脂や垢は、単体では水に流されやすいものの、石鹸カスや髪の毛と混ざり合うことで粘着性の高いヘドロ状の汚れを形成します。

この汚れは排水管の内壁に少しずつ付着し、気づいたころには水の通り道を半分以上塞いでしまっていることもあります。

皮脂汚れは温度が下がると固まりやすい性質を持つため、冷水を多く使う季節ほど排水管内で固着しやすくなります。

洗面台の水たまりを自分で直す解消法

次に、洗面台の水たまりを自分で直す解消法についてご紹介します。

洗面台の水たまりを自分で直す解消法

・排水口(ヘアキャッチャー)が原因の場合
・排水トラップが原因の場合

排水口(ヘアキャッチャー)が原因の場合

ヘアキャッチャーに髪の毛や石鹸カスが溜まっているだけであれば、取り外して汚れを除去するだけで水はけが改善されます。

ゴム手袋を着用してヘアキャッチャーを取り外し、溜まった毛や汚れを捨てた後、古い歯ブラシに洗剤をつけて細かい部分までこすり洗いします。

ヘアキャッチャー自体がぬめりで覆われている場合は、漂白剤に数分浸け置きしてから洗い流すと効果的です。

作業後は排水口の周囲も合わせて清掃しておくと、再汚染の防止にもなります。

ヘアキャッチャーの掃除は特別な道具を必要とせず、慣れれば5分程度で完了する手軽なメンテナンスです。

汚れが溜まりきる前に定期的に清掃する習慣をつけることが、排水トラブルを未然に防ぐ一番の近道といえます。

排水トラップが原因の場合

ヘアキャッチャーを清掃しても改善しない場合は、排水トラップ内に汚れが蓄積している可能性があります。

排水トラップは洗面台の下の収納スペースにあるS字またはP字型の配管で、手で回せるナット式のものは工具不要で取り外せます。

外した際に内部の汚れをブラシで落とし、水洗いしてから元に戻し、作業前にバケツを配管の下に置いておくと、残水が床に溢れるのを防ぐことができます。

取り外しが難しいタイプや、配管の奥の詰まりが疑われる場合は、無理をせず専門業者への相談が安心です。

排水トラップの清掃は半年に一度程度を目安に行うと、汚れの固着を防ぎやすくなり、普段から意識して点検しておくことで、深刻な詰まりへの発展を防ぐことができます。

洗面台に水がたまらないようにする予防法

最後に、洗面台に水がたまらないようにする予防法についてご紹介します。

洗面台に水がたまらないようにする予防法

・こまめにヘアーキャッチャーを交換する
・月に一回パイプクリーナーで掃除をする
・40~50℃のお湯を定期的に流す

こまめにヘアキャッチャーを交換する

ヘアキャッチャーは消耗品であり、長期間使用すると網目が広がったり変形したりして、本来の機能が低下します。

髪の毛や汚れが素通りして排水管の奥まで流れ込むようになると、詰まりの発生リスクが高まります。

週に一度を目安にヘアキャッチャーの汚れを取り除き、変形や劣化が見られたら早めに交換することで、排水トラブルを未然に防ぐことができます。

交換用のヘアキャッチャーはホームセンターや100円ショップでも手軽に入手できます。

月に一回パイプクリーナーで掃除をする

液体パイプクリーナーを月に一度定期的に使用することで、排水管内に蓄積する油脂・皮脂・石鹸カスを化学的に分解し、詰まりの発生を予防できます。

使用する際は規定量を守り、排水口にゆっくりと注いでから記載の時間そのまま放置し、最後に水で洗い流します。

詰まりが起きてから使うよりも、定期的なメンテナンスとして取り入れることで、排水管を常に清潔な状態に保つことができます。

強力タイプは配管素材によっては傷める場合があるため、製品の使用可能素材を確認してから使うと安心です。

40〜50℃のお湯を定期的に流す

熱めのお湯を定期的に流すことは、排水管内に付着した油脂や石鹸カスを溶かし流す効果があります。

40〜50℃程度のお湯が適切で、これより高温のお湯は配管素材や接続部のパッキンを傷める恐れがあるため注意が必要です。

週に数回、洗面台を使用した後に1〜2分程度お湯を流すだけで、汚れが固着する前に洗い流せます。

特に皮脂汚れは温度が上がると溶けやすくなる性質があるため、冷水だけで流すよりもはるかに予防効果が高まります。

水回りのトラブルでお困りの方は鹿児島水道サービスへ

ここまで、洗面台の水がたまる原因と対処法についてご紹介してきました。

要点を以下にまとめます。

  • 洗面台に水がたまる原因は石鹸カス・髪の毛・皮脂汚れの蓄積がほとんどで、排水口や排水トラップの清掃で改善できるケースが多い
  • 排水口のヘアキャッチャーは取り外して洗浄し、排水トラップはナット式であれば自分で取り外して清掃することが可能
  • こまめなヘアキャッチャーの交換・月一回のパイプクリーナー使用・定期的なお湯流しが詰まりの予防に効果的

とはいえ、自分で清掃しても水はけが改善しない場合や、配管の奥深くに詰まりが生じているケースでは、専門的な対応が必要になることがあります。

鹿児島水道サービスでは、洗面台をはじめとする水回りのトラブルに迅速に対応しております。

排水の詰まりや水回りのお困りごとがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。