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2025.11.15

【止まらないトイレの水…】放置は危険!よくある症状と自分でできる対処法をご紹介

【止まらないトイレの水…】放置は危険!よくある症状と自分でできる対処法をご紹介

トイレの水がいつまでも流れ続けて止まらない時、誰でも焦ってしまうものです。

放置すると水道代が跳ね上がるだけでなく、便器や床下への水漏れ、さらには故障の原因にもなりかねません。

実はこの「水が止まらないトラブル」は、多くの家庭で起こる身近な症状で、内部の部品や動作のちょっとした不具合が原因であることがほとんどです。

正しい応急処置や点検方法を知っておけば、被害を最小限に抑えることができます。

本記事では、トイレの水が止まらないときにまず行う応急処置から、考えられる原因、自分でできる対処法、そして修理が必要なケースまでを詳しく解説します。

トイレの水が止まらない!まずやるべき応急処置

トイレの水が止まらないときは、まず冷静に応急処置を行うことが大切です。

まずは、原因を探る前に、以下の方法をご紹介します。

まずやるべき応急処置

・止水栓を止める
・電源プラグを抜く

止水栓を止める

最初に行うべきなのは、止水栓を閉めることです。

止水栓は、トイレタンクの横や床近くに設置されており、タンクに水を送る管の根本にあります。

マイナスドライバーやコインを使って時計回りに回すと、給水が止まります。

これでタンクや便器への水の供給がストップし、水があふれ続ける事態を防げます。

電源プラグを抜く

温水洗浄便座(ウォシュレット)や自動洗浄機能付きのトイレは、電気で制御されていることが多く、基板の誤作動が原因で水が止まらないことがあります。

こうした場合は、コンセントから電源プラグを抜いて動作をリセットしてください。

電源を切ることで、誤作動が解消されることもあります。

水漏れが床に広がっている場合は、雑巾やタオルで拭き取り、漏水が壁や床下へ染み込まないようにします。

トイレの水が止まらない原因

水が止まらない原因は一つではなく、タンク内や便器内部のさまざまな部品の不具合が関係しています。

ここではトイレの水が止まらない原因についてご紹介します。

トイレの水が止まらない原因

1.便器に水が流れ続ける
2.タンクから水がチョロチョロ出続ける
3.レバーが戻らない

①便器に水が流れ続ける

便器に常に水が流れている場合、フロートバルブの閉まりが悪くなっている可能性があります。

フロートバルブはタンクの底で水をせき止めるゴム製の部品で、劣化すると水漏れが続いてしまいます。
また、鎖が引っかかっていたり、フロートが浮いたままになっているケースも多く見られます。

②タンクから水がチョロチョロ出続ける

タンク内部で水が少しずつ出ている場合は、ボールタップの弁がうまく閉まっていないことが原因です。

水位を調整する浮き球が正常に動作しないと、タンク内に水が溜まり続け、あふれた分がオーバーフロー管を通じて排水されます。

③レバーが戻らない

レバーの戻りが悪いと、タンク内の鎖が引っ張られたままになり、フロートバルブが閉じない状態が続きます。

経年劣化やレバー軸のゆがみ、内部の汚れが原因で動きが悪くなることが多いです。

トイレの水が止まらない時の対処法

次に、原因を確認した後の具体的な対処方法をご紹介します。

トイレの水が止まらない時の対処法

1.フロートバルブの位置を確認・調整する
2.ボールタップの汚れや破損を点検する
3.鎖の絡まりやレバーの引っかかりを解消する
4.浮き球を交換する

①フロートバルブの位置を確認・調整する

フロートバルブが正しく閉まっていないと水が流れ続けます。

タンクのフタを外して内部を確認し、鎖が引っかかっていないか、フロートがしっかり沈んでいるか確認しましょう。

位置を調整して正常に動作すれば、多くの場合は水が止まります。

②ボールタップの汚れや破損を点検する

ボールタップが汚れていると弁がうまく閉まらず、水が止まりません。

軽い汚れなら掃除で改善しますが、部品が破損している場合は交換が必要です。

ホームセンターで販売されている汎用ボールタップでも対応可能な場合があります。

③鎖の絡まりやレバーの引っかかりを解消する

レバーを動かす鎖が絡まっていたり、フロートバルブに引っかかっている場合は、絡まりを解いて位置を整えましょう。

レバーの動きが重い場合は、内部部品の汚れを拭き取り、滑らかに動くように調整します。

④浮き球を交換する

浮き球(フロート)が破損・劣化していると水位を正常に検知できません。

軽く触れても動かない場合や、水が入って重くなっている場合は交換が必要です。

交換後は水位が一定に保たれるか確認して、問題が解消されたかチェックします。

トイレの水が止まらない場合に修理が必要なケース

最後に、修理が必要なケースをご紹介します。

トイレの水が止まらない場合に修理が必要なケース

1.タンク内部の部品が劣化している場合
2.ボールタップやフロートバルブが破損している場合
3.長年使用していて部品が入手できない場合

①タンク内部の部品が劣化している場合

ゴムフロートやパッキン、弁などは長年の使用で硬化・摩耗します。

劣化した部品は密閉性を保てず、水が漏れ続ける原因となります。

定期的なメンテナンスや部品交換が不可欠です。

②ボールタップやフロートバルブが破損している場合

内部の金属部品や樹脂部品が割れていたり、変形している場合は修理では対応できません。

この場合は交換対応が必要となり、特に古い機種では部品の入手が難しいこともあるため、専門業者に相談しましょう。

③長年使用していて部品が入手できないトイレ

製造から10年以上経過しているトイレは、メーカーで部品の生産が終了していることがあります。

その際は、トイレ本体の交換を検討するのが現実的です。

新しい節水型トイレに交換すれば、水漏れトラブルも減り、水道代の節約にもつながります。

トイレの水が止まらない場合は鹿児島水道サービスへ

ここまで、トイレの水が止まらないときの応急処置、原因、そして自分でできる対処法についてご紹介してきました。

要点を以下にまとめます。

  • トイレの水が止まらないときは、まず止水栓を閉めて水を止めることが最優先
  • 原因はフロートバルブやボールタップなど、タンク内部の部品劣化が多い
  • 自分で直せない場合は、部品交換や専門業者への依頼が安心

とはいえ、タンク内部の構造は複雑で、誤って分解すると故障を悪化させる恐れがあります。

鹿児島水道サービスでは、トイレの水漏れ・タンク修理・部品交換まで幅広く対応しています。

「トイレの水が止まらない」といったトラブルにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

経験豊富なスタッフが、確実にトラブルを解決いたします。